骨強度
検査項目
- 踵骨超音波検査
- 基準値:2.619以上
一番最初に骨量が低下する踵骨を検査し、骨粗しょう症の初期症状をチェックします。骨量は20~30代をピークにして加齢とともに減少します。また女性は閉経後に女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減少または停止するため、骨量が減少しやすく骨粗しょう症になりやすい傾向になるため注意が必要です。Z(%):同年齢の音響的骨評価値の平均値比較値。T(%):音響的骨評価値が最大となる年齢と比較した値。 - 骨強度または密度
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