超音波骨密度検査装置
使用機器:ALOKA AOS-100 NW
主な検査 | 特徴 |
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踵骨超音波検査 | 椅子に座った状態で片方の足を専用検査台に置いて、検査器具で足を挟んで検査します。超音波を用いて「かかと」の骨の超音波伝播速度を測定して骨密度を評価します。「かかと」の骨は海綿骨の割合が90%以上と多いため、背骨や大腿骨の状態をよく反映します。そのため「かかと」の骨を測定することで骨粗しょう症の早期発見に有効です。 |
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